コラム
COLUMN
家づくりについて調べていると、「パティオ」という言葉を聞くことがあるかと思います。パティオについてなんとなく知っているけど、詳しくはよく分からない...という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんなパティオのメリット・デメリットと、キママプラスで人気のパティオの施工事例(※nattokuグループ、nattoku住宅の事例も含まれています。)をご紹介します!
パティオとはもともとスペイン語で「中庭」という意味を持つ言葉です。
夏には猛暑となるスペインでは、影を作って暑さをしのぐためにパティオが利用されています。
日本では、壁や建物に囲まれているプライベートな空間・中庭のことをパティオと呼ぶことが多いです。

コの字型やロの字型のパティオにすると、パティオから部屋全体に風や光が届くので、明るい家になります。
窓だけだと、風向きが変わった時風通しが悪くなりがちですが、パティオを家の真ん中に配置すれば風通しが良くなり、いつでも新鮮な空気を取り込むことができます。
また、パティオの周りは壁で囲まれているので、プライバシーが保たれたまま開放感のある家づくりが実現できるのもポイントです。
道路に面している庭で子どもやペットを遊ばせていると、道路に飛び出してしまう危険性があるので、心配ですよね。
でもパティオなら周りが壁で囲まれていてセキュリティー性も高いので、安心して遊ばせられるのも魅力の一つです。
また、外からの視線を気にすることなくBBQも楽しめて、家にいながら気軽にアウトドアを楽しむことができます。
パティオにテーブルや椅子を設置すれば、セカンドリビングとして利用することもできます。空間に間接照明をあしらうと、昼と夜で違う雰囲気に早変わり!
家の中のリビングよりも開放感があるので、まるでリゾートにいるような気分を味わえてリラックスできます。また、シンボルツリーを植えると、一年中緑を楽しめる癒しの空間にもなります。
パティオを作ると必然的に窓の面積が増えます。窓が増えるとその分、冷気や熱が逃げやすくなってしまいがちです。
ただし、断熱性の高い窓を使用することで冷気や熱を逃げにくくすることができます。
特に、ロの字型のパティオは周りが家に囲まれているため、大雨や台風などの自然災害を受けた時に水が溜まりやすい傾向があります。
自然災害を受けたとしても水が溜まるのを防ぐために、事前に排水設備を整えておきましょう。シンボルツリーを植える場合は、排水溝に枯れ葉が詰まらないように掃除をこまめにするなどの対策をすると安心です。
一般的に壁の数が多くなると建築費用も比例して高くなりやすい傾向があります。
家の設備や壁・素材などの費用を抑えると、予算内でパティオがある家を建てることができます。
パティオを作る場合は、複数の工務店で建築プランを比較してみることをおすすめします。
ここからはキママプラスで人気のパティオの施工事例をご紹介します。

平屋に作られたL字型のパティオです。外からの視線を遮るためにフェンスの高さや色にこだわりました。
シンプルなデザインの中に、木目調があしらわれた10畳のタイルデッキは、イタリア製の「ティポス」を採用しました。白い外壁、白いタイルデッキに芝生とシンボルツリーが映えるパティオです。

縁側のようなL字型のウッドデッキで、穏やかなひとときを過ごせます。
プライバシーを確保しながらも、圧倒的な開放感を得られるアウトドアリビングとして大活躍です。

色鮮やかなタイルデッキと可愛らしいフォルムの椅子がポイントのインナーパティオです。
タイルデッキの一部に花壇を作り、シンボルツリーを植えました。

家の中心に位置するパティオ。1階のどの部屋からもアクセスできます。
大人が寝転べるほどの広いウッドデッキと、シンボルツリーのモミジがポイント。家族でBBQをしたり、夫婦水入らずのティータイムをしたりと、色々な楽しみ方ができます!

子どもがサッカーや遊具で遊べるように広いパティオを作りました。
人工芝はケガをしにくくメンテナンスも楽ちん!空の下で思いっきり遊べます。
今回は、パティオのメリット・デメリットとキママプラスの施工事例をご紹介しました!
パティオは見た目のおしゃれさだけではなく、プライバシーを確保しながら採光を取り入れやすく、開放感のある家を建てることができます。
家族とのコミュニケーションを増やす憩いの場として、パティオを取り入れてみてはいかがでしょうか。
キママプラスでは、予算内でお客様の要望を詰めこんだ最適なプランをご提案しております。パティオを作ってみたいけれど予算内に収まるか不安...という方でも、ぜひお気軽にご相談ください。