望月 道隆ブログ
STAFF BLOG
「規格住宅は選べない」
「自由がない」
このような声を、耳にすることがあります。
ですがそれは、
規格住宅の一面だけを見た評価です。
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。こんばんは。
キママプラス・マーケティング担当の望月です。
今回もマーケティング視点で、規格住宅の特徴を深堀りしていきたいと思います。
規格住宅では、間取りや仕様の一部が
あらかじめ決められています。
これは「選択肢がない」という意味ではありません。
「間違えやすい部分を、最初から整理している」
という状態です。
家づくりで後悔が出やすいのは、
次のような部分です。
■動線
■収納量
■採光
■温熱環境
これらは、見た目や好みだけでは判断しづらく、
経験と実績が必要な分野です。
規格住宅は、
多くの実績や失敗例をもとに設計されています。
「ここで後悔しやすい」
「ここはこうした方がいい」
そうした経験を
あらかじめ反映しているため、
大きな失敗が起きにくくなっています。
規格住宅は、家づくりでの自由を奪っているのではありません。
削っているのは、
失敗する可能性です。
だからこそ、
安心して選ぶことができます。
注文住宅と比べると、規格住宅は
「合理的すぎる」と感じられることがあります。
ですがそれは、
感情を無視しているのではなく、
暮らしの失敗を減らすための設計です。
こうした考えを持つ人にとって、
規格住宅は非常に相性の良い選択肢です。
すべてを自分で決めたい人もいれば、
「間違えない選択」をしたい人もいます。
どちらが正解という話ではありません。
大切なのは、
自分の価値観に合った家づくりを選ぶことです。
規格住宅は、
「選べない家」ではありません。
「間違えないために、整理された家」と言えると思います。
この視点を知った上で選ぶかどうか。
それが、後悔しない家づくりにつながります。
ぜひ覚えておいてください。